アリゾナアイスティーの魅力

アメリカの人気アイスティー缶といえば、アリゾナ ベバレッジ カンパニーから発売されているアリゾナアイスティーだ!1992年にアメリカで発売し、1缶(680ミリリットル)がたったの99セント、いわゆるブタ缶100円的な存在で販売当時から値上がりせずに販売している。発売してから20年ほど経っているが、現在はアメリカ国内ではダントツの販売を誇り、最近では炭酸系の飲み物も販売しており、様々な商品がアメリカ人の喉を潤している。残念なことに日本では未発売ということで、輸入商品で見かけたら是非飲んでみる価値あり!またアイスティー以外でも緑茶だけど、甘くしてみました「グリーンティー」もアメリカでは大人気です。アメリカ人好みの味が好きな方ならこれくらいは飲んでおきましょう。味は「おーいお茶」にシロップを入れてみた味です。

アリゾナという名前からして、アリゾナの会社と思っていたら、どうやら全然違うらしい。もともとお酒販売業者として創業した「フェロリト、ヴォルタジオ&サンズ カンパニー」は90年代、アメリカで人気だったスナップルのような炭酸ではない清涼飲料をうちでも販売できないかどうか検討して、アイスティーを販売するのがきっかけのようだ。しかも、この会社はニューヨーク州ブルックリンにあり、アリゾナとはまったく無関係。ではなぜアリゾナというと、社長がスナップルのような覚えやすいキャッチーな商品名をアメリカの地図を広げて眺めていた時に、彼のおじさんが喘息を治すためにアリゾナ州へ移ったことを思い出し、「アリゾナ ベバレッジ カンパニー」の名前をつけたそうだ。たしかにアリゾナは気温40度以上も記録する暑い地域だから、アイスティーのネーミングにはぴったりかもしれない。

スーパーではこのアリゾナアイスティーはすでに定番の商品として陳列されており、1缶で不自由しないように1ガロンのアリゾナアイスティーも存在!現在世界数カ国でも販売をしている。またゴルフプレイヤーのアーノルドパーマーが以前このアリゾナアイスティーをレモンティーと割って飲んでいたことから、アリゾナハーフ&ハーフという「ぶっちゃけアイスレモンティーにしてみました的な」商品も大人気というから、アメリカ人の感覚にはいつも驚かされますね。

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