ピーナッツバターは歴史だ!

日本でも人気のリーシーズピーナッツバターカップ。その名の通りピーナッツバターがチョコレートにコーティングされ、チョコの甘さにピーナッツバターの塩っけさが絡み合って、食べたことのない人なら仰天するほどの甘さです。しかし日本人にはあまり馴染みのないピーナッツバターをうまくチョコレートとドッキングさせたアイデアはさすがアメリカ人。発売元はもちろん天下のチョコレートのハーシー・カンパニー。

ちなみにこのリーシーズは1928年にアメリカ、ペンシルバニア州のハリーバーネット・リース・キャンディ・カンパニーで生産され、ハーシー・カンパニーに出荷されていました。その後、リース・キャンディ・カンパニーはハーシー・カンパニーと合併をして、リーシーズはハーシー・カンパニーのメジャーお菓子として現在でも人気を誇っている。

その長い歴史を持つリーシーズだが、バリエーションも多く、特にサイズ違いや中身のすり替えリーシーズは半端ない!

ウィキペディアよりリストを紹介。

ッグカップ:通常サイズよりも巨大サイズ

キャラメル:通常サイズにキャラメルも追加!

クランチークッキカップ:チョコクッキーの層を追加!

クランチー:通常サイズに通常のクリーミーなピーナッツバターとは逆の大粒バージョン。

ダークチョコレート:名前の通りダークチョコレートコーディング。

ダブルチョコレート:ピーナッツバターの中身をチョコレートに変更!

ダブルクランチ:通常サイズにスニッカーズの中身を追加…。

ファッジ:分厚いダークチョコレートをコーティング。

ハーフパウンドカップ:226gサイズの巨大カップサイズ(カナダ発売)

ヘーゼルナッツクリーム:ピーナッツバターの中身をヘーゼルナッツクリームに変更!

ハニーロースト:ハニーロースト味のピーナッツバターに追加。

インサイドアウト:チョコレートをピーナッツバターでコーティング…。

マシュマロ:中にマシュマロを追加。

ミニチュア:一口サイズ。

ミニ:ラッピング無しのミニサイズ。

ピーナッツバー&バナナクリーム:ピーナッツバターの下にバナナクリームを追加。ビッグサイズのリーシーズでも展開。

ピーナッツバターラバーズ:チョコのコーティング上部分にピーナッツバターをのせる。

ホワイトチョコレート:ホワイトチョコレートでコーティング。

ワールドラージェスト:8ozサイズ(226g)のリーシーズ。通常サイズは42g。

どうでしょうか。リーシーズのカップの形ならなんでもありなんでしょうね。とくにびっくりが「インサイドアウト」。ピーナッツバターでチョコをコーティングって別にしなくもいいような気がするのは自分だけでしょうか…。あとですね、カロリーは完全に無視されていますので、カロリーハーフとか探しても無駄です。

リーシーズはアメリカ人には馴染みあるお菓子なので、バリエーションの域をこえて形まで変えています。チョコチップクッキーと合体したリーシーズ、バータイプになったリーシーズ、オレオと合体したリーシーズ、クッキーになったリーシーズ、ブラウニーになったリーシーズ、ケーキ用のリーシーズ、そしてリーシーズのチョコレートソースに、リーシーズのピーナッツクリーム…。興味のある方はリーシーズの膨大なコレクションを堪能できるオフィシャルページを見てください。

アメリカ人って本当にピーナッツバター好きですよね。ちょっとピーナッツバターの歴史を調べてみました。1884年カナダ、モントリオール州でバターやラードなどでピーナッツを粉砕してローストした状態でピーナッツバターが完成され、その後ピーナッツを液状化し砂糖を加えてピーナッツバターとして言われるようになりました。1894年にはスナックフードで売られるようになったようですが、最初のころは裕福な人だけの食べ物だったそう。リーシーズが発売された当時はまだピーナッツバターは珍しい食べ物だったに違いないと思う。日本のお菓子メーカーでは作れないアメリカ伝統の甘さのお菓子がリーシーズかもしれない。

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