本日は晴天ナリ!

雲の上を飛ぶ飛行機はいつだって晴れた空間を飛ぶ。雲が雨を降らすからその上を飛べば晴れるのは当たり前だ!せっかく雲の上を飛んでいて、飛行機の窓から成層圏を見上げながら眺める気分はとても贅沢に感じる。

なんか地上でいろいろなことが起きている今の世の中、地球の空を飛んでいるとなんだか全てが小さく感じた。そしてそれを宇宙から見れば、地球上にいる人類なんてちっぽけな存在かもしれない。でも人類は宇宙から見れば短い時間の間に進化をとげているし、こうして自分の存在という考えをもった生物が今この瞬間いるという事実。というふうに飛行機の窓を眺めながら、くだらないような、どうでもいいような事にふけていました…。

そして目的地に近づいた頃に、いつものように客室乗務員のアナウンスが流れた。閉じていた窓のサンシェードを開けてくださいと。具体的な理由は言わないが、疑問に感じた人は少なからずいるはずだ!

人間の目は暗いところや明るいところで瞳孔の開き方を虹彩(瞳孔の周りの黒い部分)が調整しながら光を目の中に入れる働きをする。そして徐々にその光の明るさに目が慣れてくるのだが、ある一定の時間が必要ということ。

昼間ならサンシェードを開ければ、強烈な光が入るし、夜間であれば、真っ暗な外の景色があり、街の無数の明かりが見える具合に。窓側の人がサンシェードを開ければ、真ん中や通路側の人だって、少しは外の景色が気になり、小さな窓から何が見えるかちょっとした好奇心を持って窓に目をする。話しちょいとそれたけど、そのサンシェードを開けるということは外の光に慣れさせるためと言われている。またその理由は、飛行機は離発着時に翼のエンジンの故障や不具合が起きやすいと言われているため、窓側に座っているお客さんがエンジンから煙が出ておる!と客室乗務員へ伝えることもできるし、万が一不時着した際に、外の明るさに慣れているため、飛行機から脱出する際にちゃんと周りの景色を把握しやすいということもあげられるようだ。乗客も飛行機の安全を確認する任務があるようだ。これからは客室乗務員のことを素直に聞くようにしたいですね!


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