和菓子の王道「とらや」

(とらや公式サイト トップページ)

私は和菓子が大好きです!いや洋菓子ももちろん好きです!甘党ということです。若い頃(10代、20代ですね)はもっぱら洋菓子を好んでいましたが、年を取るとみんな和菓子が好きになるのでしょうか?!30代ごろからは羊羹がとにかく美味しくて、年配のような感覚で和菓子をいただくことにとても幸せを感じていました。その中でも特にとらやの羊羹は特別感がありました。老舗ブランドということもあってか、とらやの羊羹は和菓子好きな方にはとにかく喜ばれることが分かり、親や年配の方にはとらやの羊羹を贈ることがしばしあります。

とらやの歴史を少し紹介します — 公式サイトより

とらやは室町時代後期の京都で創業。後陽成天皇(ごようぜいてんのう)の御在位中(1586~1611)より御所の御用を勤めてまいりました。関ヶ原の戦い(1600)で、西軍の石河備前守(いしこびぜんのかみ)をとらやがかくまったという故事が京都 妙心寺の『正法山誌(しょうぼうさんし)』に見られ、また、寛永5年(1628)に現在の虎屋菓寮 京都一条店の敷地を買い増したことが、当時の証文からわかります。明治2年(1869)の遷都の際、明治天皇にお供して東京にも出店いたしましたが、京都一条の地での菓子づくりは、今日に至るまで変わることなく続いています。

さすがです。500年の歴史がある老舗の羊羹ともなれば、美味しいに決まっています。

羊羹の由来も紹介します — 公式サイトより

「羊羹」の「羹」は訓読みで「あつもの」、つまり、とろみのある汁物を指します。中国では「羊羹」は羊の肉を使ったスープのことだったのです。日本には、鎌倉~室町時代に中国に留学した禅僧によって「点心(てんじん)」(食事と食事の間に食べる小食)の一つとしてもたらされました。しかし、禅僧は肉食が禁じられていたため、小豆や小麦粉、葛粉などの植物性の材料を使い、羊肉に見立てた料理がつくられたと考えられています。時代とともに甘みが加わり、蒸羊羹が誕生、江戸時代後期(1800年頃)には、現在の主流である、寒天を用いた煉羊羹がつくられるようになりました。

羊羹は精進料理から工夫されて生まれたとはとても面白いです。洋菓子と違って、素朴さにも控えめで上品な奥深い味が羊羹にはあります。そしてやはりお茶とベストマッチしているところがいいですね!こうして書いていると、自分がいかに年をとっているかが分かってきます…。とらやは羊羹以外にも様々な和菓子を販売しています。毎月のお菓子、最中、茶道向けのお菓子ならとらやで間違いないと思います。もちろんお土産にはとらやの羊羹は喜ばれますね。私は出張で羽田空港を利用しますが、必ずとらやのお店でお土産を選びます。空港には数え切れないお土産ショップがありますが、やはり王道のとらやは雰囲気が違いますし、間違いないという自信がありますね。虎屋グループ公式ネットショッピングでは羊羹はもちろん、季節のお菓子、TORAYA CAFÉ商品、オリジナルグッズも販売しています。是非利用してみてはどうでしょうか?

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